S君もこの「桃太郎さん」をパーツに分けて、スピーチをするのを楽しんでいます。自分のヵ所になると少し緊張しますが、この緊張感が好きな様です。発音はバッチリですし、物語の流れも良く分かっている様です。「何故?猿さんと鳥さんと犬さんなの〜?」不思議に思う点が鋭いです。当にこの物語の真相をついているからです。このお話しは、子供達に十二支を教える為に作られたからです。攻撃力の強い申・酉・戌の方角を動物になぞらえているのです。一人が閊えると先が詰まってしまう今回の方式は、みんなで力を合せると成し遂げられると言う、物語にぴったりです。S君も大きい子の代表格として、頑張って小さい子のフォローに回っていました。

20160405

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