K君もプールがお気に入りの様子ですが、ちょっと怖い思いをしたことが有るのでしょうか?身体ごと全部入ってしまう場面のお話しをしている時、『僕は、イヤなんだ〜ぁ』とつぶやいて居ました。如何して?と聞いても答えてくれません。単純にイヤッ!と思っただけなのかも知れません。子ども達はその時々で、大人が思いもよらない場面や記憶を繋げて、好き嫌いで表現します。言葉にならない複雑な感情を処理し切れず、とんでもない事柄に結んでしまうことも多々あります。言葉を在る程度自由に話せても、湧き上がる感情を説明するには、力不足でもどかしいのです。事実に忠実に表現することが出来る(言葉を獲得した喜び)とは、別の新たな表現力の「模索」をし始める4歳頃の特徴が、更にK君にも拍車を掛けて来ているのでしょう。成長の証しは言葉で始まり、更に言葉で高められます。楽しみなK君です。

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